約1ヵ月半ぶりとなりました、お待ちかねのfujiのblogの時間です。
『待ってね~よ\( ̄▽ ̄)』
そんな言葉は筆者には聞こえませんので悪しからず。

さて、そんな筆者【fuji】が担当する撮影エリアは、【大阪市旭区】と【守口市】。




北区や都島区、城東区や鶴見区を担当する【(株)ヒトツボ】のメンバー、【hondaちゃん】や【yurieちゃん】が撮影してくる、映えに映えまくるタワマンやリノベマンションを、いつも指を銜えて見ております( ̄羨 ̄)



『じゃあ映えるマンション、撮りに行ってこいよ!!』
なんて声も聞こえてきそうですが、ここは【大阪市旭区】。
下町情緒あふれるこの町に、タワマンと呼ばれるマンションは果たしてどこに…。

そんな人情味溢れる町【大阪市旭区】で、やっと筆者も【映えるマンション】を見つけることに成功しました。


玄関入った辺りこそ【フツー】の感じですが

玄関からのviewに何やら見慣れぬものが…。

まさかまさかの、地下への階段の登場です
Σ(・驚・;)

間取りはご覧の通りのメゾネットタイプ。広さは驚きの約112㎡Σ(・広・;)
LDK約30帖にも驚かされますが、WICを始め、とにかく収納スペースが充実し過ぎています。






地下1階部分の洋室の広さは約20帖。
壁一面に収納スペースがあり、新たに家具を設置する必要もないのでは…と思われるほどの大容量収納です。


【インナーバルコニー】と【ドライエリア】と呼ばれるスペースも完備。
ちなみにドライエリアとは、空堀(からぼり)とも呼ばれる、地下に設ける外部のスペース。
ドライエリアがあることで、地下室に自然の光や風を取り込め、暗さや湿気などを解消できるというメリットを最大限に活用したいですね。



部屋の両端の扉の向こうは、ウォークインクローゼット(WIC)。
どちらの扉からも出入りし放題。
よくある名ばかりのウォークインとは違って、本気でウォークできるWICの広さはなんと約8.8帖Σ(・広・;)
もはや居室と言っても過言ではないぐらいの広さです。
続いては1階部分(上階)をご紹介しましょう。




『ここはホテルか~い\( ̄突 ̄)!』
思わず突っ込んでしまうこと間違いナシな水回り達。
棚にバスタオルやフェイスタオル、アメニティなどを用意しておけば
ホテルライフかと錯覚してしまうかもしれませんね。

掃除のしやすい、壁リモコンタイプのウォシュレット完備のトイレは、お洒落な手洗器まで完備されています。
もう…室内に入った時から住みたくて住みたくて…。
途中で撮影を止めて、申し込みの電話をかけたい気持ちをグッと堪えて…。
続いてはキッチンのご紹介です。

いや

ちょっと

待って

もう

私を住ませて

とどめのLDKは約30帖Σ(・広・;)
会いたくて会いたくて震える西野カナとは対照的に
住みたくて住みたくて震える(株)ヒトツボのフジ。
震え過ぎては仕事にならないので、少しの間震えを止めて撮影に戻ることにしました。
少々ブレた写真もあるかもしれませんが、それは筆者の住みたさの表れ…
ってことでお許しを。
それでは続きをご紹介しましょう。

キッチン裏手には小さめのバルコニー。

キッチン近くの扉を開けてみると、まさかの室内洗濯機置場の登場。
ブレーカーに少々歴史を感じますが、扉で見えないように配慮されており、生活感が出にくいのも嬉しいポイントですね。






窓からの採光と室内の間接照明で居室は明るく、地下1階に負けず劣らずの大容量収納スペース。
テラスもあり、広々開放感も半端ないです。
前面道路は城北公園通りと、まぁまぁ交通量の多い道路ですが、車の音も振動もほぼ気になりませんでした。




お隣に誰が住んでいるかがわかって安心のワンフロア2戸。
住民全員親戚レベルの総戸数22戸の【ローレルコート太子橋今市】。
それでは最後にバーチャル内覧でおさらいしていただき、本日のご紹介は終了です。

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