物件探し
近畿地方で主に1950年代~1960年代に建てられた集合住宅の一種の『文化住宅』。11月初旬に賃料50,000円で募集していたお部屋、なんと賃料がお安くなりました!!『文化住宅』のイメージを覆すギャップ萌えな室内をご覧ください。 室内かなり綺麗です!ブログの後半に室内動画・所在地Google mapも記載してます。お気軽にお問合せ下さい!
なぜ『文化住宅』と呼ばれるのかというと
それまでの集合住宅の多くが便所や台所を共用としていたのに対し、これらの設備を各住戸に独立して配置したことから、従来の集合住宅よりも『文化的』という理由である。
『ん』
にアクセントをつけて、『ぶんか』と略称されることもある。わかる人にはわかるだろう(´▽`*)
外観とのギャップ萌え。
一部屋目は洋室。
しっかりと
収納スペースも完備。
和室は
6帖+板の間。ゆったりとごろ寝したり、日本家屋の風情を感じたりと、洋室にはないリラックス効果を是非ともご堪能いただきたい。
大阪三大商店街
の一つ『千林商店街』入り口までは徒歩5分。暮らしに欠かせない『衣食住』に必要な物がほとんど揃うほど、沢山のお店が並んでいる。今話題のタピオカ専門店まであるが、まだ行列はできていない。行列に並ばずにタピオカドリンクを飲みたいなら千林商店街へGO。
暮らしを
快適にしてくれる設備たち。
なんと!
バスは追い焚き機能付き。そして広々!
脱衣場には
室内洗濯パン。
洗濯物を干すのにも
余裕の広さ
設備充実の
希少な『文化住宅』。懐かしさを感じながらも快適に暮らせる室内。この設備内容でお家賃4万円台はレアです!
外観と室内
のギャップに萌えながら暮らそうではないか。
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