物件探し
【テラスハウス】って聞くと、ついついフジテレビ系列のリアリティ番組を連想してしまいそうだが、不動産関連の言葉で【テラスハウス】とは、いわゆる【長屋】のことだ。 最近では和と洋を融合させたリノベテラハも増えてきているので、ドアを開ける時のワクワク感がたまらない。※リノベテラハ=リノベーションされたテラスハウスの略。
さて、今回紹介するのは大阪市旭区高殿。ご覧の通り、住宅やマンションが建ち並ぶ閑静な住宅地。車の交通量や人通りもさほど多くはないので、日中でも静かな印象だ。
立地的にも申し分ない。大阪メトロ谷町線、今里筋線・京阪本線の3駅3沿線が徒歩10分圏内。スーパー・コンビニ・ドラッグストア・郵便局なども徒歩圏内。
ちなみに大阪で慶応三年創業の老舗、旭区・北区に専門店をかまえる【うなぎの魚伊 本店】までは徒歩5分。江戸時代最後の元号の頃から令和の時代を生き抜いてきた老舗の鰻店。新居へ引っ越した際には、是非とも食べてみてほしい。遠方からも車や電車で来店する人が続出の、大人気のお店だ。
2戸1のテラスハウス。今回紹介するのは向かって左手のドアの方だ。
間取りはロフト付きの1SLDK。お一人様もウェルカム。二人入居も可能だ。
玄関入ると早速9.5帖のLDKの登場だ。別view3連発をご覧いただこう。
テラスハウスアルアルの、暗い室内とは無縁のLDK。引き戸のガラスも採光のことを考えられているように思う。
平成14年に全面改装済みのテラスハウス。
新しめの設備もバッチリスタンバイ。
LDKの隣は6.7帖の洋室。お洒落な吹き抜けの見せ梁。これでもかと見せつけてくる感が半端ない。ドラゴンボールのゴテンクスもビックリの、和と洋のフゥージョン☞☜
続いて扉の向こうは
水回りたち。奥の扉の向こうは
こんな感じ。洗濯パンの位置から考えると、入居後にこの扉を開けることはないかもしれないが。
昭和の良い味も残しつつ、お洒落なクロスのトイレにウォシュレット。おまけにシャンドレとくれば、もう十分だろう。※シャンドレ=シャンプードレッサーの略。
さて、LDKを紹介した時に写っていたこのはしごを上ると広々6.1帖のロフトの登場だ。
実はかなりの高所恐怖症の筆者。ビビりあがってしまい、窓際にiPhoneを置いたまま撮影していたことにも気づかなかった。へっぴり腰で撮影した写真がこれだ。
ビビりあがっていた割には、広さや明るさ、吹き抜けの開放感、窓からのviewなど、沢山お届けできたのではないだろうか。(自画自賛)
そして最後まで読んでいただいた貴方に朗報。実はこのテラスハウス、ペットの飼育が相談可能だ。住居としても事務所としても使用可能なこのテラスハウス。賃料はなんと込み6.5万円。争奪戦必至と思われるので、少しでも気になられた方は、早めの問い合わせをおススメしたい。
外出自粛で思うようにお部屋探しが出来ない日々をお過ごしの方も多いことだろう。そんな貴方の為に【バーチャル内覧】して頂けるよう、動画を用意しておいた。ただ今回の動画は、はしごを上るあたりから少々映像が乱れます( ̄▽ ̄;)『恐る恐る上ってんなぁ~(笑)』と笑いながら【バーチャル内覧】していただけると、筆者が喜びます<(_ _)>
リノベテラハもヒトツボまで。
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