ホーム LINEする 電話する

起業と不動産

こんにちは。ヒトツボ社長のえいちゃん(46)です。

今日は視点を変えて「起業と不動産」をテーマに書いてみます。不動産の写真は一切出て来ませんので「私には関係ないわ」という人は・・・いや、そう思われる人こそ読んで頂きたいと思います。

まず、私自身の起業の経緯はそれほど前向きなものではありませんでした。

普通にサラリーマンとして働いていた30代の半ば頃にいわゆる精神疾患を患い、活動不能になりました。

当時は離婚してて一人暮らし。元妻・子供への慰謝料・養育費のため毎月給料の約半分をそちらへ送り、残りのお金で生活していました。自宅にはテレビ・電子レンジ・冷凍庫が無く、賃料3万ちょっとのワンルーム暮らしでした。

会社では人間関係のストレスも有り、それが貧困と重なって精神的に参ってしまったのです。

当時私の両親は、「もう高知へ帰って来たらどうか?」「仕事はいくらでもあるよ」と私に大阪から地元へ戻るよう勧めてくれました。

しかし私は息子が暮らす大阪から離れたくありませんでした。でもサラリーマンはもう難しい・・・『自分で稼ぐしかない』これが私の起業のきっかけです。

動機・きっかけは何でも良い

たくさんお金を稼ぎたい

自由に仕事がしたい

ビジョンを実現したい

会社が倒産してしまった

他に選択肢が無かった

・・・などなど、人が起業するきっかけは様々です。でも思ってるだけでは何も起きません。

逆に言うと、何か少しでも行動を自ら起こすことで、あっという間にステージは変わります。

ヒトツボではほぼ毎月、新しいお店・会社・事業の立ち上げに携わらせてもらってます。また、「こういう事業を考えてるので相談したい」という風に、創業の初期段階からサポートさせて頂く事も多いです。

現在はインターネット・SNSが普及し、集客・広報活動が格段にやりやすくなったので、『起業して想いを実現しよう』というマインドが起こりやすいのかも知れません。

まずやって欲しいこと

※前提として起業独立が「決定」してる人に向けて書きます。

起業を志す人の話しを伺うと、たくさん熱い想いを語って下さります。私の経験では、起業準備中の人との面談が一番時間が掛かります(笑

その際にお勧めしているのは、まず「創業計画書(事業計画書)」を作ってもらう事です。一番良いのは日本政策金融公庫(国金)のフォーマット。

EXCEL書式をダウンロードできます

こちらに起業に最低限必要なことは、ほぼ全て網羅されてます。

つまり想いを文字・文章に書き上げる事と、事業立ち上げ~継続していくために必要な計画の策定。これが1枚のシートにシンプルにまとめられています。絶対におすすめです。

起業は面白いけど忙しい

創業計画書に取り組み始めた瞬間から一気に忙しくなります。

色々な準備・調査・確認の作業に没頭する日々の始まりです。ここで始めて「物件」が出て来ます。事業を開始する箱ですね。

・場所/立地は?

・広さは?

・1階なのか2階以上なのか?

・賃料や条件面はどうか?

・設備の状況は?

・許認可はいけそうか?

物件一つ決めるのも大仕事です。ところが私の経験では、起業家の方は物件を決めるのがめちゃくちゃ早いです。3~4件内見したらほぼ決まります。

住居はなかなか決まらない人も仕事場はすぐ決められる事が多い。住居ほど選択肢が多くないのも理由の一つかも知れません。

商工会議所・商工会の活用

各地域の商工会議所・商工会は各種セミナーや創業支援のカリキュラムが豊富です。

また日本政策金融公庫の融資申込もサポートしてくれます。おまけに年会費は1万円から。

別に私、公庫や商工会議所の回し者でも何でもありませんが、デメリットゼロなので入会をおすすめします。

大阪商工会議所ホームページ

最後に私個人の感想として、作業の順序は

創業計画書→物件探し→商工会議所→日本政策金融公庫

が良いかなと思います。特に一番最初の創業計画書は省いたり手を抜いたりしないように・・・

あなたのビジョンが現実のものになることを応援してます!(^^)/

このブログは私が書きました!

この記事が気になったあなたへ

topへ