物件探し
こんにちは。ヒトツボ社長の明神えいちゃん(46)です。
真夏生まれの寒がりオジサンなので、寒の戻りに震えております。
春よ、来い。
お部屋探し疲れてませんか?
引っ越しするのって、結構な労力です。
その理由は主に3つ。
①不慣れ
②手続きが多い
③大金が必要
この負担を大きく軽減する方法は・・・
信頼できる営業マンを見つける!
これに尽きます。
では一つずつ解決して行きましょう!
①不慣れ
ほとんどの方にとってお引越しは「久しぶり」か「初めて」です。
物件情報は不動産サイトでいつでも見られるものの、
初期費用いくら?
ペットはOK?
内見できる?
などなど質問・疑問は尽きません。
ここで信頼できる営業マンが1人居ると、その人に聞けばだいたいの答えは返って来るでしょう。もしくは調査してくれると思います。
②手続きが多い
さて、無事に契約するお部屋が決まったとして、その後の手続きの流れはこんな感じです。
漢字ばっかりでナンノコッチャって感じですが、細かい事はさて置き信頼できる営業マンが必要な理由はただ一つ。
個人情報を託すから。
これに尽きます。何しろ入居審査の時点で、申込書に下記を記載します。
お名前/自宅住所/連絡先/勤務先/年収
ケースによっては預金残高の開示も求められます。※特に事業用契約の場合
そしてさらに、新居の住所はもちろん、何ならお部屋の鍵も先に営業マンが手にします。
信頼できない人にこれだけの事を委ねるのは、普通の感覚では絶対に無理ですよね。
③大金が必要
ここまで来ますと、もはや解説は不要かと思いますが・・・
賃貸物件を契約するために必要な初期費用は、
(家賃+共益費)×2.5+礼金+敷金=初期費用
この計算式でおおまかな費用は把握できます。
大切なお金を『この人、大丈夫?』っていう人には託せませんよね。
決して多くはありませんが、顧客から預かったお金を持ち逃げする不届き者は、残念ながら存在します。
どこに行けばいい?
では、本当に信頼できる営業マンはどこに居るのでしょうか?
その答えは『99%の営業マンは信頼できます』
不動産会社の担当者として接客する者は全員が業界のプロです。
顧客の信頼を得て、日々契約を取れているから不動産屋さんを続けていられるのです。
契約を取れない人、つまり信頼を得られない人が不動産会社の名刺を持つ事は無いです。
でも万が一、信頼したのに裏切られた時にできる事は三つあります。
①その者が在籍する会社に相談
②業界団体の窓口に相談
③民間総合調停センターに相談
そもそもどこに相談したらいいの?
誰を信じたらいいの?
途方に暮れる前にヒトツボまでご相談下さいね。
ヒトツボのYOUTUBEも参考にして下さい(^^)/